帰省して結婚についていろいろ言われた話
サブタイトル:物事の本質
理系で文才のないぼくが持論をだらだら書く回なので、たぶんおもしろくないです。
帰省
親戚「みんとは結婚しないの?」
— みんと生命のスペア (@minttearz) January 1, 2019
「こ う か は ば つ ぐ ん だ」
このお正月休みに実家に帰省したんですけど、親をはじめとした親族から結婚についてめっちゃ言われました。
というのも、ぼくが25、親戚が28♂(婚約)、26♂(予定なし)、26♀(予定なし)、25♀(結婚3年目)、22♀(結婚1年目)なので結婚決まってるのが過半数なんですよね。まぁこの年だとそうなのかもしれないけどさぁ~…
出会いがないよね~
断ってるのはぼくなんだけど…;
高校でノー塾だった話
唐突に話がシフトしますが、関係ある話を思い出したので書いていきます。
高2の終わりか高3だったか、進路というか大学入試について考えたときに、進路指導の先生と面接に呼び出されました。高校生活を通して、ぼくは塾に通っておらず、面接でそのことについて聞かれました。賢い友だちが多かっただけに、周りのほとんどは塾に通っていて、受験勉強を意識したばかりのぼくは”出遅れているんじゃないか?”と、ものすごく不安で、先生にもそう伝えました。
「みんな与えられた時間は同じ。塾に行って勉強するか、自分で勉強するか、環境が違うだけ。塾に行くことが大事なんじゃない、自分で勉強できることが大事。みんなが塾に行っている間、きちんと自分で勉強すればいい、みんとくんならできる。だから塾に行く必要はない。」って感じのことを言われ、当時のぼくは目が覚めました。
今思うと、んー、乗せるのうまいね、先生って笑
このせいで、最後は学校すら不要と思って、高3の欠席日数が45日だったのはいい思い出…笑 よく考えたら留年するところだったよ…; まぁこれで、いわゆる難関大に入ってしまったのだから後から文句を言う人はいませんでした…やなヤツだ。
結婚
塾の例だと、本質は塾に行くことではなくて勉強することでした。(塾には高めあえる友だちや情報をくれる優秀な講師もいるし、一律な比較は難しいが)
結婚の本質って好きな人との延長線上にあるものなんじゃないかと思います。と思って、ひと昔前のぼくはたしかにそう思って余裕ぶってました。
それが帰省している間にいろいろ言われて焦ってたんですね。”結婚=必ず通る道”って感覚に陥ってしまって急に不安になっていた、と自宅に帰ってきてエロゲをしていて気づきました;
まぁそういう出会いがあれば…ですかね。ぼくの場合は合コンとかめんどくさすぎて、大学1回の頃は行ってましたけど2回生から蹴ってばかりでしたからね…。いや、女の子は合コンって遊び感覚で来てるし、そういう子ってニガテだから、、だるいよねw
(ゲームとか趣味で)気が合いそうな子ならデートに誘ってもいいけど、合コンの場で「エロゲ趣味だいじょうぶです~」って言う子いるわけないし、趣味の合う子見つけられるわけがない。ってか、いたらやばいですよねww 趣味が合うかもわからない人と付き合うことになっても疲れますし。
いざ出会いがあったときに、胸を張れるように趣味でいろんなことに手を伸ばして自分を磨いておこうかなーって思う次第です。
親族にいろいろ言われて、結婚するならまじでそろそろデートとかしていかないとやばいが、叶ちゃんは一向に画面から出てきてくれない
— みんと生命のスペア (@minttearz) January 1, 2019
叶ちゃんとの結婚を、未来の科学技術が叶えてくれるって信じてます。がんばれ技術者…いや、この場合ちがうか!
それではノシ
なんかみんと論みたいなのを展開してしまいましたが、語りもこれでおしまいです。
それじゃ毎日更新なのでまたあした~!ばいばいっ!ノシ
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