雨の日のチャリはメンテが大変
雪というか雨の中をチャリで帰宅
まぁバスって手もあったんですけど、チャリを置いて帰るとあしたの朝6時からの実験に行く手段がなくなるのでしかたなく、ね。
雨に濡れたチャリ
ロードバイクやクロスバイクは”泥はねよけ”がついていないので、めちゃくちゃ水がはねます。ぼくのおしりはおもらし同然の濡れ具合です。おしりの画像貼っても不快なだけなのでサドルで想像してください。
ぼくの体はどうでもいいのですが、チャリも地面の泥やアスファルトの黒っぽい水も跳ね散らかしてぐちゃぐちゃです。
濡れるとメンテナンスなるものが必要なのですが、ぼくは几帳面じゃないのでかなりテキトーにやってます。やってることをざっくり書いてみます。
ひたすら水分をふき取る
特にブレーキ周りが重要です。かなりのスピードが出る乗り物なので、泥がついたり浸み込んだりして効きが悪くなると命にかかわってしまいます。ぼくはキッチンペーパーで泥と一緒に水分をふき取ってます。
フレームなどの汚れ
雨で濡れた直後だと落ちやすいので、雨天時の走行の後できるだけすぐにやるのが大事ですよね。フレームが赤と白ベースなので、黒っぽい汚れがとても目立って嫌なのでまぁまぁきちんとふきます。
チェーンの油
水分をふき取った後は油をさします。ゆっくりとチェーンを回しながらギア間のたるんだところに1周分さして、その後も続けてペダルを回しながらギアチェンして、ギアにもなじませてます。
それではノシ
なんかだらだら書いてしまったけどね!!!そんなことよりもね!!!
チャリの心配もだけど、あしたの朝は6時出社なんですよ!!雨が降った翌日にね!!!チャリでね!!!!まーじ怖いんだけど…w
まぁチャリはしっかりメンテしたので、あとはあしたの朝のぼくがきちんと早起きして慎重にこぐだけですね。路面が凍結してないことを祈ります。
それじゃ毎日更新なのでまた明日~ばいばいっ!ノシ